Wednesday, August 16, 2006

帰省 I (稲刈り)


実家へ帰るとき、丁度その頃は稲刈りに差し掛かっています。
自分の実家の地方では、盆休みの直前に第一期の稲が穂を垂らします。
台風一過で日も照る照る、最高気温が35℃。
太陽は、それがどうしたといった開き直りの呈で地を焼きます。
河原の堆積地である我が家の田圃には、山の谷間を抜けてくる風だけが涼しく、和みになります。
<写真>背景の林の向こうに仁淀川本流。

今年はほとんど仕事をしませんでした。
行って立ってるだけ。
機械化恐るべし。
自分は肌を焼いただけ。

$BGM> B'z/ミエナイチカラ

2 comments:

  1. >機械化恐るべし。
    >$BGM> B'z/ミエナイチカラ

    ↑わらたwww

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  2. iTunesのシャッフルが勝手に演出したようです。

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