Monday, October 30, 2006

日記(Eureka SeveN)

ロボットアニメのロボット(ここで言うロボットは、人間が乗る人間型のロボット)のユーザーインターフェイスは必ずといっていいほど、2dディスプレイである。ないしは、2dディスプレイが3次元的に湾曲したものです。
そういえば、いま使っているWindows Vista RC1のグラフィカルユーザーインターフェイスAeroは、ウィンドウを透明化することができます。
最近のGnomeでもウィンドウの透明度を自由に指定できるそうです。
もう、アニメの世界に来てしまったのだなぁと思います。

48話の総評、空を飛ぶシーンはまるでジブリを見ている気がしました。

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