Friday, October 26, 2007

金色夜叉の5章

悩んでる宮に貫一が
「君は生きる楽しみを知らないんだね。僕は知ってるよ、分けてあげようか」
といって、宮の大好きなお菓子をあげる。


このくだり大好き!

Tuesday, October 16, 2007

[music]as the earth spins round

SikTh 2nd Album最後の曲、as the earth spins roundの 最後のギターリフ
2休2拍2休1拍2休2拍2休1拍2休2拍2休1拍2休2拍3休1拍1休1拍1休=32連符
2拍2休2拍1休2拍2休2拍1休2拍2休2拍1休2拍2休2拍1休1拍3休=32連符
こうやって書いて初めて、1小節目と2小節目はコンプリメント(補完的)になっていることが分かった。

Sunday, September 16, 2007

PKC関連の論文1

病気「PKC」の続き。

PKCについての論文を探してみました。

Topiramate therapy for paroxysmal kinesigenic choreoathetosis
トピラメート(Topiramate)という薬を100mgから200mg、8人の被験者に2年間投与し、PKC被験者が症状を起こさなくなった、という論文です。副作用も少ない、と書いてありますが、何に比べて少ないのか、そこは論文のアブストからでは判断できません。(一般的に効くといわれるカルバマピンに比べてでしょうか)

Effectiveness of lamotrigine in children with paroxysmal kinesigenic choreoathetosis.

ラモトリジンも効くみたいという論文です。ここら辺は、薬の効き目だけを謳う論文なので、薬屋さんとどれだけくっついているかも分かりませんし、注意深く読む必要があります。一概にこの薬がいいとは言い切れないのです。

Paroxysmal Kinesigenic Choreoathetosis and Paroxysmal Dystonic Choreoathetosis in a Patient with Familial Idiopathic Hypoparathyroidism
PKCの論文は少ないのですが、そのなかでかなりの量が日本の研究者によるものです。上の論文は、特発的な副甲状腺の機能低下とPKCやPDCの関連についてでしょうか。ちょっとこれから細かく読んでみます。

Wednesday, September 12, 2007

病気「PKC」

[2016/1追記:同一の症状のみなさんからも多々同感のお声をいただき、これまでコメントが90件近くにおよびました。病院をお勧めいただいた有益コメントもありますので、下のコメント欄をぜひご一読くださいませ(管理人)]

今回は、Webの力を借りて、同じ病気の人に対して、情報を広める意味でも、自分の病気について述べたいと思う。
これを書くかどうか、これまで非常に悩んだが、ある神経症患者の本を読んで、自分も何かできるはずだと思ったのがきっかけになった。


幼少から罹患した、病気なのかもよく分からなかったこの症状、
高校のときに先生の強い勧めで赤十字病院にかかり、以下の病名を始めて知った。


PKC [Paroxysmal Kinesigenic Choreoathetosis]
発作性運動誘発性舞踏アテトーゼ
(パロキシズマルカイネサイジェニックコレオアテトーシス)



きわめて例の少ないものだそうで、最初は癲癇(てんかん・ひきつけ)と診断されそうになった。
内科では抱えきれないということで、神経内科にかかった。
すると、今度は頭を抱えて大学病院で精密検査をしろという。
てんかんによく現れる脳波異常はまったく現れない。
背中に大きな注射を刺す骨髄検査も行った。
これでも目立つ異常はなかったそうだ。
最終的には症状の詳細と付き合せた結果、この妙な病名を見つけていただいたわけだ。

病気が発症したのは小学校低学年の頃だったと記憶している。
それまでは、日常生活において何の不自由もなかった、大きな病気もしていない健常体だった。
それが、きっかけは覚えていないのだが、いつからか運動時に体がこわばるのに気づいた。



この病気の症状を詳述する。

<発作発症>
  • 運動を開始しようとする時、もしくは急激な運動に移行しようとした時、運動をきっかけとして発作が発生する。
  • 運動開始時に、かならずというわけでもない。また、運動開始をしなくても、たとえばずっと座っているにもかかわらず不意に発作が起きることがある。
<発作の時間>
  • 発作は大体2,3秒でおさまるときもあれば、20秒くらい長引くときもある。他のてんかんに比べると短いようだ。
  • 発作中、体の腕、脚が、先端(手や足先)から丸まるように、縮むように、ひきつけられていく。また、その発作中でも意識は正常であり、発作が起きていない体の部分を自分の意思で動かすことができる。さらに、ひきつけに対してある程度の抵抗はできるが、その丸まる力を完全に押さえつけることは困難である。そのため、発作時にはどうしても本人の意図せぬ体の動きがある。
  • 発作が起きるのは、たいてい何かの仕事を始めようとした時、自分が何かを求められている時である。たとえば、卒業証書を渡されるのに自分の名前が呼ばれて、はっとして動作を開始すると発作が起きる。そういう時は、他人の目も自分に向いていることが多く、名前を呼ばれたのに証書を取りに行かずに体がこわばっているのを他の人はいぶかしむ、ということになる。
  • 上の例のように、緊張する環境、場面、時間では、特に発作が起きやすい!ストレスがあると、余計に発作が起こることを僕は経験している。そうなると、運動開始時なんてもんではない。こういう経験が、さらに発作の発症に対する恐怖心を喚起し、そのストレスからまた発作が起きるという悪循環に陥ったことがある。このときは人前にでること自体が怖くてしょうがなかった。
  • 非道い時は顔がひきつる。こうなって初めて他人には、当人に何か異常が起きている、ということが分かる。このとき、僕はよく「酸欠」などと弁解した。だが、顔のゆがみ方は単なる酸欠には見えないらしい。
  • 発作の後は、酸欠のように頭がぼーっとなることがある。運動後のような血のぬけた感じがする。発作に抵抗するとよくそうなる。
<薬の服用>
  • 薬を常用することで発作がほぼなくなる。僕は、以下の文献でも紹介されているとおり、カルバマゼピン(商品名Tegretol錠)を常用している。高校の時に初めて診断がおりたときは200mg錠を毎日飲んだ。薬を処方されてすぐに症状はなくなった。ただし、少しでも薬を飲み忘れると、次の日には(血中濃度が著しく下がるためか)発作が起きる。現在は減薬し100mg錠を毎日服用している。
<期待されること>
  • この病気は30代を越えると自然治癒するという。僕はまだ20代半ばであるが、まだ完治はしていない。ただ、中学、高校の時に発作が最頻出した時期に比べると、幾分発作は現れにくくなっていると思う。

僕の経験を書いてみる。ちょっとでも同じ経験者のためになればいいが。

僕はこの発作でいくらか苦しめられた。
運動会では、まず徒競走などの競技はとても苦手だった。これは特にストレスが高い。ピストルもストレスになるし、急にスタートするという行為もストレスになる。まず間違いなく発作が起きるため、スタートがとても遅れる。頭では「走らなければ」と思い無理にでも発作に抵抗して前進しようとするのだが、そうすると余計に発作が強くなる。発作が収まった頃に後から追い上げても間に合わないため、足が遅いと見られる。運動することに対する恐怖がずっと付きまとうようになった。

もともとはバスケットボールが大好きだった。小学校のまだ症状の浅い時期までは、みんなとわいわいやれたが、中学に入ってから急に症状が重くなって支障をきたすようになった。そのため、バスケットボール部には入っていたが、そのうちまともについて行くことができなくなって幽霊部員になった。バスケットボール部顧問には、一度とても落ち込んだ僕の姿を見られたことがある。

友達にはとても説明などできなかった。それだけで変な人だと思われたら困ると思っていた。発作が起きそうになると、なるべく人に見られないところに隠れた。毎日を発作が起きないように、とびくびくしながら送っていた。

高校のときに、担任の先生が精密検査を強く勧めてくれた時、その先生はそれまでまったく僕の異常に気がつかなかったようだ。バスケットボール顧問からちょっと話を聞いていたのだというが、暮らしぶりはまったく普通に見えた(特別なことがない限り普通だから)。ただ、あれは高校1年のテスト期間終了後だと思う。添削されたテストが山ほど返ってきて、すべて担任が名前を読んでテストを配った。僕は名前を呼ばれて前に出るたびに固まった。最後には顔をしかめてうずくまった。そのときは、脚にも強いひきつけが起きて、まともに立っていられなかった。そのときに始めて、この子はまずいと思ったようだ。

薬を処方される前が一番つらかった。僕はこの症状を親にしゃべっていなかった。親の前ではそれほどストレスがなく、発作が起きないので、気づかせることがなくそれまでやってきていた。高校の担任から初めてこの症状のことを聞かされた親は、勧めどおり僕を病院へと連れて行った。だが、病院はストレスの宝庫なのだ。待ち時間のあと、名前が呼ばれて起ち上がるときに、僕は初めて親の前で思いっきり発作を起こした。そのときに、僕の親は発作を起こす息子を見てショックのあまりほとんど泣きながら僕を診察室に連れて行ってくれた。ショックを与えたのが分かったので、発作を起こしながら、ごめん、と心の中で思った。病院での親の粘りもあって、今こうして正しい病名を知り、正しい処方を受けることができている。

薬を服用するようになってから困ったこともある。
Tegretolは発熱などいくつかの副作用を伴うことが知られているが、僕はそんなことはあまり気にならなかった。僕にとって薬の影響が大きく出たのは、耳だった。
中学の頃からロックに傾倒するようになり、音楽を聴くことは自分の人生の一部になっていた。薬をまともに飲み始めた高校には、バンドを結成し音楽を演ずるほうにもなっていた(演奏にもとてもストレスを感じ、またたまに発作が起きてはいたが、好きなので続けていた)。薬を飲んだ次の日、周りの音がすべて「半音」(全音の半分、オクターブの12分の1)下がっているように聞こえた。さらにテンポもかなり遅くなっているように感じた。最初は、ギターのチューニング(調弦)が狂ったんだと思った。すると、ギターだけでなくて、ラジオやCDの音全部が狂っていることに気がついた。このときは、どうしようかと悩んだ。楽しそうな曲もなんだか気の抜けた感じに聴こえるし、ハリがなくなっているように思った。
最近では、この現象にはすでに慣れていて、半音下がったほうに自分の感覚を合わせている。
また、少し眠くなる副作用もある。テストのときなどは、夜遅くまでテスト勉強をしていたが、薬を飲むと限界が早くに来るようになった。

でも、発作が起きなくなったことで広がった可能性のほうが断然大きかった。
高校では、バンドで何回かライブをすることができた。
また大学に進学できた。それまでは上京することなんか考えることもなかったが、自信を取り戻せたこと、ストレスを軽減できたことは、上京の一助になってくれた。大学に入ってからも音楽活動はやり、ライブもこなした。また新しい趣味も増やすこともできた。
それに、いろいろな人前で自分の作品や活動をアピールすることがそれほど怖くなくなった。これはとても大きなことで、考えるだけでもストレスだったのに、実際に行動に移せるようになったのは、結果として残せるものがぜんぜん違ってくるのだ。

少々がっかりしたことは、この病気の根本的治療法がないということだ。
上京し東京大学に進学し、学内の東京大学付属病院に紹介を得て診察をお願いした。しかし、そこでも決定的な情報はなく、Tegretol錠の常用を継続するしか方法がなかった。ここで情報がなければ、もうどこにもないのでは、と諦めがついた。今は、ある年季に自然治癒するというその一事だけを希望に、病気とうまくやっていこうと思っている。

これだけ情報が手に入る社会になっても、Web上にあるPKCの情報は少ない。
以下に見つけたものを載せておく。

罹患者の個人ページ(情報をまとめている。体験談等含む)
http://www.kct.ne.jp/~ohba/paroxysmal.html
染色体の異常との関連性を調べた論文(ちょっと難しい)
http://www.nagasaki-u.ac.jp/zaigaku/ronbun/ronbun0706/ishiyaku0706/ishi0706-i-2/ishi-i104ronbun.pdf

今後、英語の文献等を探して、有益なものを取り上げて行こうと思う。
長文だったがご容赦願いたい。

Monday, September 10, 2007

秘密

本当の正直者は、「お前はうそつきか?」と聞かれて「いいえ」と即答しない。


これはよくある精神分析の問題だそうだ。
本当の正直者は、自問自答をし、人生で一度たりとも嘘をついてないと言い切れるかを考え、その場合「いいえ」という解はたいてい嘘になるため、「いいえ」とは答えられない。
100%他人に自分を正しく打ち明けられる人間はいないし。
そもそも、自分を100%正しく知ってる人間はいなさそう。

Thursday, September 06, 2007

Jane's Addiction =: Filter

FilterというNine Inch Nailsから派生したバンドがあります。
このバンドを先に聞いていたので知らなかったですが、
さっきJane's Addictionを聴いたら、すごいそっくりでした。
つながりあるのかな?

Saturday, August 11, 2007

不況高知(おいしい食べ物が多い県1位)



まずは左の表をご覧ください。
出展:株式会社リクルート ニュースリリース「じゃらん宿泊旅行調査」
http://www.recruit.jp/library/travel/t20070802/docfile.pdf


ね、高知いいとこあるじゃん。
それも、うまいものが多いとされる「北海道」を押さえてダントツですよ?
「ホスピタリティ」(献身的なおもてなしって言う意味)も第4位だよ。
質高いじゃん。
でもね、「魅力ある旅館」がないんだって。
それは納得かな。
だからといって、金を使ってでかいホテルたてればいいんじゃないの。
「魅力ある旅館」第1位は「沖縄」。
これからなんか学んだほうがいい。
沖縄も高知同様にお金はあまりない県だから、
でっかい施設ばかばか建ててるわけでもない。
じゃあ、何がいいのか、たぶん雰囲気じゃないのかなぁ。
南国沖縄のイメージにたがわぬ、南国風情を味わえる旅館が多いんだよ、きっと。
沖縄への旅行客はこれ楽しみって言っても過言でないらしいので。

これってつまり、高知の海とか山のイメージそのまんま、
海山へ泊まりに行く!って感じの宿が少ないからこうなるんじゃない?

まあ、宿自体が少ないよね、確かに。
空港も遠いしね。
見た目で負けてるってことだよね。これ。
「ホスピタリティ」あって「うまいもん」あるんだから、
がんばりようだと思うんだけど?観光協会?

Friday, July 20, 2007

私の変な夢 I (階段からこける系)

1.階段から転がり落ちる
これは主に実家の階段ですね。最上段から勢いよく転げ落ちます。
時には、欄干から飛び降りたりもします。
顔面から着地するときに目が覚めます。

2.重力が反転している
これは、学校とか会社とか、うちとかいろんな場所を舞台にします。
開始時点からすでに重力が反転しています。
つまり、床が天井で、天井が床になっています。
学校や会社なのに自分しかいません。
電気は煌々とついています。
ほかの物体には重力が正常方向に作用しているので、机はひっくり返って落ちてきたりしません。
自分だけが天井をあるいています。
最終的には、探し回っても食べ物も何もないので、窓から空へ飛び降ります。

Thursday, July 05, 2007

不況高知(よさこいの考え方)

「よさこい祭りはどこの祭り?」というと、首都圏下の人々はこういう。
「そんなのどこでもやっている。日本の祭りだよね」

「高知はどこにある?」と聞くと
「四国の南のほう」と答える。
だが、「四国4県は何と何?」と聞くと
「愛媛と、徳島と、・・・香川と、・・・・・松山」
といったりする(もちろんほとんどの人はこういった間違いはない)

正答は念のために言っておくと、よさこい(夜さ来いと宛てたりする)祭りは高知を発祥とする。
元は徳島の阿波踊りを意識して作られた、戦後の復興のための祭りだった。
阿波踊りよりも音階(フレーズ)を意識して作られ、正調と呼ばれるメインテーマ曲は高知市の行川(なめかわ)出身者によって作曲されたという。
正調に宛てた踊りには、必ず「鳴子」という楽器を持ちそれを体の前で振りかざすことで音を出しながら踊るという、アフリカの民族舞踊にちかい「リズム」を意識したルールが持ち込まれた。

歴史的には50年を超える「文化」になっていたが、それがマンネリ化してはいない。
民衆の音楽とともに、踊りの音楽を変えていくスタンスをとったのは、保守的な日本の文化の中でも数少ない「文化」であった。
サンバやロックを吸収していき、踊りの形式も大きく変容していった。
櫓(やぐら)と呼ばれる、屋外大型オーディオをトラック後部に積んでバッテリーで駆動させ音楽を大音量で流しながら町を練り歩く、踊り子はその後ろをついていく形で踊る。
音楽の変容に合わせ、衣装も近代的なものを取り入れていき、和服をモチーフにしたきらびやかな洋服が大勢を占めていった。

元の阿波踊りの形はこの時点ですでになく、よさこいが脱皮をした瞬間ともいえる。


最近、サマーフェスティバル(サマフェス)と呼ばれる屋外型音楽祭が若者に広く受け入れられている。
この、サマフェスに対して注ぐ若者の熱気は、高知においては以前からあり、よさこいに向けられていた。
真夏の夜、あかあかとイルミネーションを撒き散らしながら爆音を鳴らして街中を踊る快感は、昔からある踊りの快感に近代の芸術の感性を交えて、大いに若者を充足させるものである。
さらに、高知では年寄りによる若者への抑圧が少ない風土がある。
むしろそういう暴れ馬的な出る杭を、ほったらかしにしてみようという、悪く言えば放任主義がある。

サマフェスを比較にあげたが、サマフェスの現象を見ると分かるとおり、音楽を基盤にしたこの文化はしっかり商業につながっている。
しかし、よさこいの場合そういう「商魂」、「プロ根性」、「金の感覚」がつきまとっていなかった。
これが、「よさこい=高知」の粘性を開放させた一原因である。
「よさこい」を日本各地で楽しめばよいという発想の元、各地でよさこいの類似品を許すというオープンソフトウェアに近い展開を広げた。
結果、近年数年では池袋、原宿、札幌各地でよさこいのモチーフが使用され、日本の夏を演出するようになった。
逆に、発祥である高知にはライセンスチャージ的な利益は何も残らない結果となった。

サマフェスにも、ビジネスに偏りすぎたものは音楽のフリークに受け入れられない傾向がある。
これは、音楽が至上であり、それそのものを楽しむためだけにサマフェスがあるべきという一種の思想から生まれる動きである。
しかし、もともとこのような考えがよさこいにあったとすると、先進的であったともいえるし、極度に偽善的であったともいえる。

サマフェスにかける意気込みというものは、視聴者だけが持つものではない。
むしろ、参加者、音楽発信者にとって、大きな舞台であり、音楽の高揚を一番得られる環境といえるこのサマフェスが持つ意味は大きい。
よさこいもそういうプロ意識を醸成する方向に発展すべきではないかと思ったりする。
つまり、音楽、服飾、ダンスで個性を主張しようとするセミプロを育成する場であって、それを支援する祭りであるというスタンスをとるべきではないかということである。
偽善的であるならば、とことん偽善に走り、いつしかそれが善になるということがあるだろう。
踊りという触媒によって、それがいろんな文化の通り道になり、形は変われど活性化する、これはもともとよさこいがもっていた文化をさらに昇華させる方向ではないかと思っている。

Wednesday, June 27, 2007

触媒(一寸法師)

大きくなったら、今までの自分は消えてしまう。
過去は残らない。
それでも打ち出の小槌を迎え入れた男。


一寸法師


この勇気は、死を迎え入れるに等しい。
ただ、彼はそれまでに死ぬような思いをいくつもしたのだから、
彼には特別なことでもなんでもなかったのかもしれない。


よくよく考えると、これまでの自分を捨てることなんて
大したことはないのだけれど、
人間には「生きなければならない」という教えがあるし、
故郷を思う気持ちもある。
変わりたくないという思いが自然と起こるのが人間だし、
それが「自分」だという定義もできる。
でもそれはただの粘性かもしれないし、慣性かもしれない。
だるいから変わりたくないだけかもしれない。
自分の中の一部を見てどこが「自分」らしいのかを探してみても
自分全体を見ないと自分ではないし、
他人が見た自分を「自分」とするのであれば、一生「自分」は見えない。
自分を見すぎると、今度は自分を見ている自分を見ることになる。

だったら「自分は何かはわからない」けど、まああるものとして、
それより大事なものを探すしかないんではないか?
自分の価値なんて分かりっこないんだったら、
分かることの積み重ねで自分を創れば。
どうしてもっと動かないのか。
よじらないのか。
以上

文字数と行の長さで遊んでみました。

Monday, May 21, 2007

IDEA(なぜビーズクッションを使わないのか)

思うんですが、お風呂で使う洗いタオル、あんな薄い布を手の圧力で体に押し付けて擦ったら、
せっかく布についてる泡が、どんどん減っていきます。
もったいないです。
布と布をこすり合わせたら泡ができる→でも体に押し付けたら泡が搾られる
できるだけ泡を搾らないで体にこすりたい→十分な空洞を保持する「布」であればよい
→!ビーズクッションがいい!あれ気持ちいいし、押してもなんかぐにょって変化して体積は変わらない=
中に含まれる空洞の体積は変わらない=泡があんまり減らない
ビーズクッションって洗えるんだし(水に浸けて洗うらしい)いっそアレで洗えばいいじゃん。
でもビーズクッションはグニャグニャしすぎて洗いづらいので、ビーズクッションの中にパーティションをこさえて、ある程度固形性を保てばいいんじゃない?ウォーターベッドみたいにして。

無印良品が商品化してくれないかなァ。
webで投稿してみようかなァ。

Thursday, May 10, 2007

Google Personalized HomeがiGoogleに!

Google上に好きなガジェットを搭載したり、
タブでまとめてみたりできた、Web OSさながらのオンラインデスクトップであった
Google Personalized Homeですが、
このたび、iGoogleと名前を変えていました。

それだけではありません。
スキンが適用できるようになっています。
これまでは、白地に青のさっぱりしたビューでしかなかったのですが、
アニメーション効果を取り入れた目にうれしいビューに進化したようです。
(アクセスした時間にあわせてビューが変化しています)
これで、本当にオンラインデスクトップになってくれそうです。

http://www.google.co.jp/

Google Analyticsのビューが新しく!

Google AnalyticsはGoogleが昔買収した会社が提供していた、
アクセスカウンターサービス(タダ)です!

これまでも、Flashによる画期的な可視性を提供していたGoogle Analytics。
また、新しくなりました!1ヶ月のアクセス数統計が通しで見やすくなっています。
さらに、アクセス元地域が見やすくなって、どの地方の人がページをよく見るか
一目瞭然です。

http://www.google.com/analytics/

Wednesday, May 09, 2007

SonicStageでMP3エンコード(録音)

Walkmanを持っている人は大概SonicStageを使うんですが、
なぜかmp3にエンコードする人は少ない。
みんなatracとか使っちゃうんですね。
もったいないですよー。いつまでもWalkmanだけ使うなら
いいですが、iPodに替えたりしたら、これまでの音楽聴けませんからねー。
MP3で録音しておきましょう。

MP3のエンコードの仕方

[ツール]→[設定]→[CD設定]→[CD録音]→[マイライブラリへの録音フォーマット]→[設定]
MP3を選択。

Wednesday, April 11, 2007

Music(平沢進)

かなり先端行ってるミュージシャンです。
デジタルミュージックを作曲するのみにあらず、インターネットでmp3を売るというビジネスモデルも開拓した人です。

平沢氏がもといたP-Modelというアーティスト軍団が、エスニックな楽器やらなんやら集めたかなりコアな音楽をやっていたこともあり、徹頭徹尾プログレッシブです。
声質が、高音から低音へ、低音から高音へ、沖縄民謡のこぶしの入り方のように喉を使いまわし音程変化するクリーンボイスです。
これを最大限にイカすとこういったプログレッシブになるんだろうと、Yesなんかと並べて思ってしまいます。

Tuesday, April 03, 2007

不思議(報道2)

いや、やっぱりおかしくなかったですね。

そもそもオフィシャルサイトは、公開しちゃった情報ですから、
それをさらにいくら広めようと、ただ管理人がうはうは言うだけなんですね。

これが、違法に公開された情報だと問題があるわけか。
著者が広められたくない、もしくはタダで公開されるのが大きな損害になる場合、著作権が効力を発揮しますね。
日本人がオーサーなりディレクターなりやってるyoutubeのムービーにリンクを貼るのは当面やめようと思います。

Sunday, April 01, 2007

不思議(報道)

「報道」ってなんだろうって最近気になっています。
Wikipediaでは「報道」の意味を以下のように説明しています。
Wikipedia
少々引用すると(2007年4月現在)
報道ほうどう)は、ニュース・出来事・事件事故などを取材し、記事・番組・を作成して広く公表・伝達する行為であり、言論の一種である。ジャーナリズム。
ここで、報道する側がマスコミ、ジャーナリストとなるわけです。

そうすると、Wikipediaってマスコミじゃないの?って思うわけです。Wikipedia上にある記事は、あくまで二次情報を元に構成した寄せ集めに過ぎません。しかし、それが「記事」であることは紛れもないと思います。しかし、ジャーナリストは存在しません。有象無象の視聴者参加型記事生成が行われ、誰が記事の著者かはわかりません。

そうすると、Wikipediaがいろいろなオフィシャルホームページにリンクを張っていることは、非常に危険な香りがします。著作権的に。「自動公衆送信権」を侵害している可能性が出てくるのでは。。。

ブログの用途分離

このブログのこれまでの用途としては、
日記は主にmixi用に、そのほかのねたはオープン向けに書いていました。
別にそれらは渾然一体としてよかったのですが、見た目がよくありません。
ブログを通して一貫性がないというやつです。
そしたら、用途で2つに分ければいいのでは、ということで、日記はmixi内部用の掲示板に、その他のネタはこのブログに貯めることとしました。
もし、日記にたどり着きたい方は以下を参照ください。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=150946

Saturday, March 31, 2007

Youtube(Camel / Never Let Go)

Camel - Never Let Go

これを聞いて、やっぱりはっきりと思いました。
この時期の音楽って、ぜんぜん古くない。
今出しても絶対イケるよ。
ひとついうなら、音が古いだけ。
ギターとボーカルは音の作り方を最新のものに挿げ替え。
ドラムはピッチを変えて、パワードラムにすりゃいい。

カバーするのにぴったりだなぁ。

Thursday, March 29, 2007

日記(風邪か?)

喉の痛みと頭痛で臥せってしまいました。
春になったなぁって実感がわきましたよ、ちきしょー。
ハウスダストかっ!?
じわじわ殺す気か?

結構気を使ってご飯も食べてたし、どうしてだろうねぇ。
あれ、いや、朝飯は抜いてたかも。
いや、晩飯もちょっと遅かったかも。(12時とか)
ん?自業自得?