Wednesday, December 30, 2009

win7に触った

電車の中でのメモ用にネットブック購入。
さっそく使い倒してます。

今回初めてのwindows7にはとまどいっぱなしです。
とくに、タスクバーの変わり方は激しい・・・
通知アイコンもすっきりしすぎて、最初は物寂しい感じに見えます。
ウィンドウ最小化表示も、これまでよりだんぜんすっきりさっぱり。
同じアプリケーションの複数ウィンドウは最初っから1個のタブにまとまっていて、
あれ?あのウィンドウどこ?
1個にまとまってるけど、わざわざ開けてまた探すの?
という感じでした。
でも、使っていたら、違和感なくなってきます。
つまりは、これまでのwindowsがいかに無駄なものを画面に出しっぱなしにしていたか、
ということだと思います。
少し非力なCPUでもaeroの動きはまったく問題ありません。

ネットブックの種類はいろいろ考えました。
最終的には、AcerのAspire one AOD250-bp18
決め手はキーボード。
108キーボードでばりばり打ち込むためには、
キーボードサイズは小さすぎてはだめ・・・
工人舎のPAやシャープのnetwalkerも機能面で
要件を満たしていたが、最後はキーボードサイズでした。
重さは、持ち運びにはぎりぎりの1.2kgです。

ちょっと試したことを列記しておきます。
・win7の提供機能はvistaとほぼ同じ。
 ・キーマップの変更も同じレジストリいじる感じ
 ・firefoxやら秀丸で動きをチェック。vistaとまったく変わらない。
・ユーザの権限管理が厳しくなった気がする


また気づいたことを報告します。

win7ni